車や電車、工事などの騒音が気になると、家でもリラックスできませんし、夜は安眠が出来ないなど、健康面も心配です。
また、家の中の音が外に漏れていないか気になると、プライバシーの問題や、ご近所づきあいの問題で気持ちが疲弊してしまいますよね。
特に東京都の都心部のような場所にお住まいだと、隣の家が近かったり、交通機関が近かったりと、余計に悩みをお持ちの方が多いように感じます。音の感じ方は人それぞれですので、少しでも気になる...と思われたなら、早めの対策を心がけましょう。
音が入ってきてしまう、漏れてしまうののは、やはり窓周辺の原因が大きいです。ほかの場所は厚い壁のおかげで問題がなくとも、窓周りだけはどうしても薄く、音が入りやすく、逃げやすくなってしまうのです。
窓から防音対策を
この窓のお悩みは、実はちょっとしたことで解決ができます。
その1つはカーテン。今は防音カーテンなどの機能カーテンがあり、気になる音を防いでくれます。また、カーテンレールを付け替えることによって、カーテンがピッタリと窓の隙間を埋めるようにして、さらに音の漏れを防ぐことも可能です。
しかし、もしさらなる防音の強化をお考えでしたら、2つ目の方法をオススメします。
それは窓のリフォーム。窓は、なかなかリフォームが難しいと思われている方も多いと思いますが、実は案外簡単にリフォームが出来てしまいます。
それは、今お使いの窓に、さらに1枚窓を取り付けるという方法。内窓、外窓という形で、窓を二重にすることで、今ある窓はそのままに、簡単に工事が可能なのです。
つける窓は「エコ内窓プラマードU」というもの、この二重窓がすぐれもので、防音問題だけでなく、夏は冷房が逃げるのを防ぎ、冬は暖房の効きを良くします。また冬に結露が出来るという方には結露対策にもなりますし、2重に窓がなることで防犯対策にもなるのです。
どれくらい防音につながるか
その効果は数値にすると良くわかります。今ある窓に内窓をつけることによって、例えば外が非常にうるさい状態(80デシベル)だとすると、家のなかではその半分くらい(40デシベル)に抑えられるのです。
この40デシベルという数値は表すなら静かな公園ほどの音。工事や道路、電車、話声や騒音を窓によって防ぐことができるのです。
みなさんも、家の防音問題で悩まれているのであれば、まずはこういった身近な手段から試してみるのはいかがでしょうか?
我々、コーワは窓の専門店窓ショップ港区六本木店として、窓のご相談にも、もちろん防音カーテンのご相談でも、承ることができます。
ご相談頂いた後、窓の専門家が窓の状態を診断にお伺いすることもできますので、まずは気になることから、お気軽にお問い合わせいただければと思います。もちろん、港区以外のお客様でもご対応可能ですので、お電話お待ちしております。
たとえばネット通販、ホームセンター、インテリアショップ、格安量販店など様々ありますよね。特に東京にお住まいであれば、お店も沢山あり選択肢が多いことでしょう。
そんな迷うカーテン選びですが、もしオーダーカーテンをお探しであれば、やはり専門店をオススメします。
オーダーカーテンとは、ただサイズの自由が利くだけでなく、その家の叶えたい姿や、見せたいイメージなどを実現できるものだと思います。
量販店などでもサイズを指定して安くオーダーカーテンを作ることができますが、お部屋のこだわりにあわせたカーテン選びであれば、やはり機能面や、デザイン面などもしっかりオーダーしたいですよね。
オーダーカーテンならこんな要望も解決!
例えば、専門店でカーテンを選ぶと、以下のようなお部屋の悩みにも柔軟に対応ができます。
・家の雰囲気に合わせたいけれど、どんなカーテンが似合うのかわからない
・好きなデザインのまま、断熱効果のある窓周りにしたい
・子どもやお年よりでも簡単に操作できるようなカーテンが良い
・デザイン性を保ちつつペットを飼っているので、消臭効果のあるカーテンがいい
・夏と冬でイメージを変えられる窓周りにしたい
・白いカーテンにしたいけど、夜に家の中がすけるのは困る
このような、特にアドバイスがいるものや、デザイン性と機能性を両方求める場合は、オーダーカーテンだとご要望にお応えできることが多いです。
また、カーテンだけでなく、カーテンレールを装飾性のあるものに変えたり、カーテンを飾るアクセサリーを追加してオリジナリティを出したり、逆にカーテンにあわせてインテリアをそろえたり、専門店ならではの対応も可能です。
意外に手ごろな専門店のオーダーカーテン
とはいえ、気になるのはお値段ではないでしょうか?
カーテン専門店のオーダーカーテンと聞くと、ものすごく高価なイメージがあるかもしれませんが、実は量販店のオーダーカーテンと変らないような価格で選ぶこともできるのです。
ご予算が決まっている場合は、その予算感を専門店に伝えれば、きっとそのなかで最適な提案が受けられるはずです。
カーテンというのはお部屋のインテリアの中で大きな面積を占めますので、やはり妥協をせずしっかりと選びたいですよね。
みなさんも、オーダーカーテンをお考えの際は、是非1度専門店を覗いてみましょう。
しかし、ブラインドという選択肢もあることを忘れてはいけません。
ブラインドはどちらかというとオフィスなどのイメージが強いですよね。かっちりとしたラインに温かみの無い無機質なデザイン...そんなイメージが強いブラインドですが、最近ではお家を素敵に演出できる、モダンなデザインのものが増えています。
実はおしゃれなブラインドの魅力を紹介していきたいと思います。
選べる300種類以上のカラー
ブラインドというと、グレーやオフホワイトなどのシンプルなものをイメージされる方が多いかもしれません。しかし、ご家庭での需要が増えた今、そのカラーは非常に豊富になっています。
例 えばベーシックなニュートラルタイプ、そして家の観葉植物なんかともよく似合うナチュラルタイプ、光沢がかかったようなデザインのペール&ブライ トタイプ、そしてはっきりした色がステキなビビッド&ダーク...このような4つのカテゴリーに分けられており、選ぶだけでも楽しくなります。
オリジナルのデザイン
ブラインドで特長的なのは「スラット」。縦型、横型があり、それぞれ細い板状のスラットで構成されています。このスラット、通常1色のみのイメージですが、実はオリジナルで様々な見せ方が出来るのです。
例 えば開けているときに見える色と、閉じたときに見える色が違ったり、スラットの色を一枚一枚変えてマルチボーダーのようなイメージにしたり、組み合わせは 無限!1年中使うものであれば、冬の間は暖かそうな暖色系を使い、夏の間は涼しげな寒色系を使うことも出来るんですよ。
機能も充実のブラインド
カーテンも機能的に充実しているものが増えていますが、実はブランドも機能の充実しているものが多いんですよ。
目隠し効果を持ったままの光のコントロールなどはブラインドが大変優れていますし、汚れにくいものや、お手入れの簡単なものもあります。
また、ブラインドはポールやチェーンで開閉するタイプのものが多いので、力を使わず開閉が楽々。ご年配の方でも安心して使用していただけます。
こんな機能もデザインも充実なブラインド。
きっとかなえたいお部屋を実現してくれるものですので、1度候補にいれてみては如何でしょうか。
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そしてもう1つが、「結露」に関する悩みです。
この結露、外が寒い状態で家の中を温かく保つことにより、お部屋の暖かい空気が窓付近で一気に冷やされてしまい水蒸気が凝縮し、窓などに水滴になってついてしまうことを指します。
寝ている間などに夜間に外気温がぐーっと下がり、朝起きたら窓がびっしょりと濡れていた・・・という経験をされている方も多いのではないでしょうか?
この結露、困るというだけでなく、実は健康をも脅かすおそれがあるのです。
なぜ結露が健康被害に繋がるのかというと、それは「カビ」などの最近の温床になるから。
窓についた結露は床に落ちて、フローリングまで湿らせたり、周囲も壁も湿気が強くなってしまうことがあります。
このように湿ってしまうと、発生するのが「カビ」。カビと聞くと梅雨のイメージがあるかと思いますが、このように結露も冬のカビの原因になるのです。
結露は発生しているけど、カビは無い!と思う方も多いと思います。
実はカビはイメージする白や緑のものだけでなく、汚れにも見える黒い小さなカビが発生している場合があるのです。さらに、カビの胞子は目に見えませんが家の中の空気中に漂ってしまいます。
「見えない」けれど、もしかすると発生しているかもしれないのです。
さて、このカビ。人にとってアレルギー症状を起こす原因にもなります。
例えば皮膚につくと、アトピーなどのアレルギー反応が起きたり、呼吸によって吸い込むと、喘息を起こす原因になったり、鼻から吸い込むとアレルギーの鼻炎などを発症する可能性も。
特にお年寄りや小さいお子さんがいるご家庭では、このカビには十分に注意が必要です。
お年寄りの方は抵抗力が弱まっているため、このカビにより肺炎を患ってしまったりし、大変危険です。
ただ「お掃除が大変」なだけでない結露。
皆さんも1度お部屋の状況を確認し、もし結露が起こっているようであれば早目の対策を取りましょう。
例えば二重窓にするなど、ちょっとした施工で結露の発生を抑えることができますので、早めの結露対策を打ちたいかたは、1度窓の専門店であるコーワまでお気軽にご相談ください。
朝起きると、窓ガラスやサッシが水滴でびっしょりと濡れていた...なんてことはありませんか?
あの現象のことを結露といいます。
結露とは、家の温かい空気が、冷たい窓ガラス周辺で冷やされてしまい、空気中の水蒸気がギュッと凝縮してすることで発生します。
寒い冬によく起こる家のお悩みの1つです。
結露は、ただ窓が濡れてしまうだけでも毎朝のお掃除を大変にしますが、結露が床にたれてしまい、フローリングが湿って痛んでしまうという現象も引き起こします。
結露を床にたらさないための「結露防止シート」なども市販されていますが、なかなかそれだけでは取りきれないという場合も多いようです。自分で対策を取るのが難しいというのも問題の1つですよね。
そんな結露を少し緩和するための自分で出来る対策としては、以下のようなことがあります。
1つ目が換気。家の中にある湿気を窓などを開けることで外に逃がしてあげることで、若干ではありますが、結露が抑えられます。ただし、せっかく温めているお部屋が寒くなってしまったり、暖房が効きにくく電気代が持った無いという欠点もあります。
2つ目が除湿。これも換気と同じ原理で、家の中の湿度を取ることで結露を若干抑えます。ただし、冬場はもともと湿気が少ないうえに暖房などもつけているので、お肌の乾燥が気になります。
これらの方法はまだ試していないかたは、1度実践してみましょう。ただ改善はするもののなかなか結露を防ぎきれない!という場合もあります。
窓の専門店であるコーワでは、そのようなお客様から、何か対策はないかとご相談を受けることも多いです。
実は、窓に少し手を加えるだけで「結露」を抑えることができる場合があります。
それは、窓の内側にもう1枚内窓をつけてしまうこと。
温かい空気が2重窓の外側は冷たいので結露が発生してしまいますが、その間に内窓が1枚入るので、結露が起こりにくくなります。
DIYなどでご自身で窓を作ってしまう方もいらっしゃるようですが、なかなか自分で行うのは難しいという場合は、窓の専門店に頼んで見るとよいでしょう。
ちょっとした施工で今までの結露のお悩みが解消されるかもしれませんよ。
今年は大変寒い日が続いていますので、コーワでも結露対策をたくさんお手伝いさせていただきました。港区や渋谷区などで結露対策をお考えであれば、まずはお話だけでも、お気軽にお問い合わせくださいね!
だんだんと暖かくなってきていますが、まだまだ暖房は必要ですよね。私たちは窓の専門家として仕事をしていますが、電気料金値上げという流れもあり、「窓から節電」というニーズが増えてきています。
節電対策はやはり窓から行う事が効果的なようです。2013年1月19日のNIKKEIプラス1にも「今すぐできる節電防寒術」として特集が組まれていましたが、まさに窓がポイントという内容でした。
上の写真を見ていただければ分かるように、カーテンというワードが並んでいます。
・カーテンを厚手のものに変える・二重にする。
・窓に断熱シートを貼る
・カーテンを床まで届く長さにする
・昼間カーテンを開け、夕方は早めに閉める
やはり、多くの熱が窓を通して流出していますので皆さん、節電対策としてはまず窓を意識しているみたいですね。
是非、ご自宅の窓をもう一度見直してみてください。厚和としても窓の専門家として多様なニーズにお応えできるようにしております。東京都内であればすぐにお伺いできるかと思います。
また、厚和では二重窓(内窓:YKK AP 「プラマードU」)も取り扱っており、この冬たくさんのお引合いをいただいております。断熱、遮熱、結露抑制、防音とその効果も高く、合わせてお考えいただく事も良いのではないでしょうか。
[カーテン屋のMADOショップ]意外とお値段もリーズナブルです!
12月も終わりに近づき、クリスマスが過ぎるとあっという間にお正月がやってきます。
年末といえば大掃除。ピカピカになった我が家で気持ちよく新年を迎えるのはやはり気持ちがよいことですよね。
新たな気持ちですがすがしく新年を迎えるためにも、皆さんで協力して、お家の中をすっきりお掃除してしまいましょう。
大掃除のポイント
■壁紙の汚れ対策
壁紙はなかなか意識が行き届きませんが、汚れている場所のひとつ。ふだんからのまめなお手入れが1番ですが、大掃除のときはしっかりと汚れをおとしてあげましょう。
やり方は、軽くはたきをかけ表面の汚れを払ったら、中性洗剤でふき取ります。その後キレイな水でふき取り、最後にからぶきをかけましょう。※まだらになってしまう事もあるので注意してください。
壁紙は素材によっては中性洗剤・水などを使えなかったりする素材もありますので、わからないことは専門店に問い合わせてみると良いかもしれません。
■照明器具のお手入れ
照明の形も様々ですが、今回はシェード(笠)のついたものを想定してご説明します。取り外しができるものは、はずして汚れをよくふき取りましょう。
汚れがひどい場合は粉石鹸を溶かしたぬるま湯に約20分ほどつけて、乾いたらよくふき取って丁寧に磨いてください。電球も一度取り外しをして、
ほこりなどはふき取りましょう。この際、水が電球につかないように注意をしてください。
■換気扇のお手入れ
換気扇も照明器具と同じ要領できれいにしましょう。特に油汚れがひどい場合は、市販の汚れ落としクリーナーをつかって落としましょう。
この際、使用上の注意をよく読んで、注意して取り扱いをしてください。
■たたみのお手入れ
畳はホコリがたまると、ダニなどが住み着きやすくなります。普段からのお掃除がたいせつですが、
掃除機を畳の目に沿って、ていねいにかけてあげましょう。
掃除機をかけたら、畳の目に沿ってから拭きをして下さい。畳は湿気を嫌うので、水ぶきではなく、乾拭きをしてあげましょう。
■水周りの掃除
浴槽の掃除とともに、浴室のタイルなどの床の掃除も重要です。特にタイルとタイルの間などの溝がある部分には水垢がたまりやすいので、しっかり掃除をしてあげましょう。
浴槽用の洗剤をつかい、スポンジなどでこすれば汚れは落ちますが、もしカビなどがこびりついてしまっている場合、漂白剤を薄めてふき取るのも有効です。
以上、大掃除のポイントでした。
カーテンに関する大掃除は、こちらをご覧ください。
床やキッチンなどと違いなかなかお手入れの頻度が少ないカーテン。
年末の大掃除のタイミングにあわせ、カーテンも一緒にキレイにしてしまいましょう。
【カーテンの大掃除】
洗う前に確認しましょう!
カーテンは生地によっては洗濯ができないものもあります。
水洗い、漂白剤、乾燥法など使えるものの確認をしてからお掃除しましょう。
気をつけたいのがちぢみ率。0.5%ぐらいなら水洗い、洗濯機洗いをしても大きく変わりませんが、
洗い方などによっては少し縮んでしまう可能性もありますので、気になる場合はクリーニングなどに出すほうが良いかもしれません。
■洗濯機で洗う場合
洗うまえに市販のコロコロなどで外側の汚れをとりましょう。
ホコリがとれたら、カーテンを屏風たたみにして洗濯ネットに入れあらいます。
一度に多くを洗わず、1から2枚づつ洗いましょう。
調節ができるのであれば水量は最大、水流は弱めで設定します。
水の温度は40℃以下のぬるま湯か水で洗いましょう。
洗剤は市販のものでかまいませんが、漂白効果のあるものは、色物に使わないよう注意しましょう。
また、すすぎの時には柔軟剤をいれるとキレイに仕上がります。
最後の脱水は長すぎてしまうとシワがよってしまうので、1分程度で止めましょう。
乾燥機は絶対に使わないでください。
カーテンは洗濯機から取り出したら、
広げて正しい形に広げます。
■手洗いの場合
30℃以下の水で押し洗いをします。この際、もみ洗いは避けましょう。
洗剤の注意などは、洗濯機で洗う場合と同様です。漂白剤はさけましょう。
■つけおき洗い
特に、汚れのひどいカーテンに効果的です。
水温は50?60℃以下、30分?1時間程度つけ置き後、洗濯機か手洗いで洗濯します。
■共通で、干す際は通常のカーテンレールに取り付けて自然乾燥させましょう。
この際、全体を手でたたき、しわをきちんと伸ばしてあげましょう。
また、乾燥機は縮みの原因になりますので、使用は避けましょう。
また、洗い上がりのカーテンがまた汚れてしまわないように、
同時に窓ガラスやカーテンレールも掃除をすると良いと思います。
以上、カーテンのお手入れ方法でした。
年末のお忙しい時期。けれど、しっかりとカーテンもお掃除をしてあげることで、
気持ちよく年始が迎えられますね。
とても便利なカーペットだからこそ、きちんと手入れをして、長持ちさせたいですよね。そんなカーペットをいつまでも快適・安全に美しくご使用いただくための日ごろのお手入れをまとめました。普段から使い方を気をつけて、大事に使ってあげましょう。
●お掃除は掃除機で
2?3日毎に掃除機をかけていただくことがポイントです。
●汚れたら即!ふき取りましょう
カーペットに汚れがついてしまった場合は、汚れが広がらないように、即座にふき取ってください。時間がたってしまうと、汚れが落ちにくくなってしまいます。
●中性洗剤が最適!
普段は掃除機でのお掃除でかまいませんが、たまに、洗剤を使って拭き掃除も行ってあげましょう。その際は中性洗剤を利用し、雑巾で拭くのがよいです。洗剤が残らないようによくふき取りましょう。中性洗剤以外を使うと、変色をしてしまう場合がありますのでご注意ください。
●直接太陽の日を浴びせない!
カーペットはデリケート。直接太陽の日が当る場所で使用をすると、変色をしたり、パイルが抜けたりすることがあります。カーテンやブラインドを活用して、直接陽が当らないように心がけましょう。
●ほつれはカットしよう!
パイルがほつれてしまったら、伝線を防ぐために、カットをしましょう。
●置き敷きには滑り止めを!
カーペットを床に敷く際、そのうえにテーブルやソファなどを置かないようであれば、
下に滑り止めを敷きましょう。そこままですと、カーペットが滑りますので、転倒の危険があります。
●薬剤は直接ふりかけない!
殺虫剤や消毒剤など直接カーペットに散布すると、パイルが変色をしてしまう可能性があります。
直接の散布はお控えください。
●ひどい汚れは専門業者に
もし、カーペットの痛みや汚れが激しい場合はクリーニング店などの専門のお店に相談をしてみましょう。
港区六本木のカーテンブラインドショップ厚和へのお問い合わせは、
0120?793?765